29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号

最後にウ、排水処理整備地区整備計画については、対象地区として喜屋武名城地区山城伊原地区の2地区でありますが、次期2地区整備計画としては米須・真壁地区事業完了後において世帯の接続状況、または施設運営状況の経過を考慮し事業化を検討したいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。                              

南城市議会 2018-03-20 03月20日-04号

(4)手登根屋比久伊原地区沈砂池に土砂や雑草が繁茂し、機能を果たしていない状況ですので改善を求めます。 (5)佐敷から手登根に至る水兼農道が雑木が繁茂し通行できない状況不法投棄が行われているので対策を求めます。 (6)浜崎川河川内に草が繁茂して流水が阻害されているので対策を求めます。 大きい2番目、さとうきび振興について。

糸満市議会 2014-09-17 09月17日-03号

次にイの未整備地区への今後の計画については、喜屋武名城地区については平成30年度、山城伊原地区については平成31年度に事業着手を予定しております。 それ以外の御質問につきましては、教育長並び関係部長のほうから答弁をさせていただきます。 ◎教育長上原武君) 議員質問件名1、教育行政について。小項目1のアからウまで順次お答えします。 

南城市議会 2014-03-19 03月19日-04号

まず1点目に、つきしろ、これ仲善のほうからですが、これはあくまでも道路網整備計画の中で、手登根伊原地区災害避難道路としての位置づけなんですが、それは仲善のところから、今は農道になっていますが、そこを整備をして、国道までつなげようということのものが、平成28年から平成32年にということで、これは中期計画の中に位置づけされております。そういう中で整備をしていきたいと考えております。 

南城市議会 2013-09-02 09月02日-01号

内容としましては、管路敷設工事箇所磁気探査業務管路工事現場技術業務伊原地区、仲伊保地区実施設計業務水道移設補償設計委託業務及び下水道台帳データ追加登録業務であります。15節の工事請負費3億2,328万2,200円は、津波古冨祖崎手登根伊原、外間の各地区管路敷設工事等であります。4目汚水処理施設維持管理費、11節の需用費支出済額9,493万4,643円であります。

南城市議会 2013-06-13 06月13日-02号

◆5番(松田兼弘議員)  浜崎川の上流については伊原地区から水兼道がおりてきますね、水平の。その辺の部分での一定のグレーチングとか、その辺での改良はこの場合、何カ所かやっています。その辺の水の流れは一定の効果として出ていますので、具体的に事業の中で生かしてほしいと思います。 次に冨祖崎部分、どうしても海抜が低いとかその辺の部分があります。

南城市議会 2012-12-10 12月10日-03号

そして道路網整備計画の中で、手登根、そして伊原地区災害避難用道路としてのその整備が、その整備計画の中で優先順位として15番目にあがっております。これは中期事業区間平成28年から平成32年に位置付けられた路線があります。 その路線実施の時期に議員が指摘ありました手登根伊原線整備についても、この事業路線を一本化できないかどうか、今後また検討してまいりたいと思います。

南城市議会 2012-09-12 09月12日-02号

まず1点目について、7カ所ある貯水タンク施設状況と点検はどのように行っていくかについてでありますが、佐敷地区営農用水施設施設状況でございますが、現状貯水量は新里、兼久、伊原地区満水状態であります。津波古小谷佐敷につきましては、貯水量が少ない状況で思うように水利用ができてない状況でございます。 

糸満市議会 2012-03-16 03月16日-06号

(1)伊原地区事業採択に向けての今後の取り組みについて。伊原地区においては、毎年大雨のたびに大規模な耕土流出があり、農家の皆さんは本当に困っている状況であります。これまで何年も待たされていて、いつこの問題が解決できるのか心配でなりません。そこでお伺いします。事業採択に向けての今後の取り組みとどのような手法の整備を考えているのか明確な答弁を求めます。 件名2、道路行政について。

南城市議会 2011-12-12 12月12日-03号

それから伊原地区で、床下浸水5件、車庫浸水2件、倉庫の浸水1件であります。それから屋比久地区ですね、床上浸水2件、床下浸水1件、農地への流入、それから仲伊保地区ですね、これは知念との境界部分排水路より氾濫ということで、道路に冠水しております。農地への流入が確認されております。 それから、冨祖崎地区なんですが、冨祖崎公民館付近道路冠水浜崎土地改良区内農地への流入が確認されております。 

糸満市議会 2011-03-03 03月03日-01号

農業生産基盤整備については、県営事業喜屋武第3地区団体営事業山城地区を継続して整備推進し、新規事業としては、真壁南地区喜屋武ウナ地区県営事業宇江城第1地区団体営事業伊原地区国庫補助事業の各採択に向け取り組んでまいります。 湛水地域対策については、県営水質保全対策事業新垣地区真栄平地区に導入してまいります。 

糸満市議会 2010-03-03 03月03日-01号

また、県営事業として真壁南地区大度北地区、団体営事業として伊原地区、宇江城第1地区国庫補助事業での新規採択に向け、取り組んでまいります。 次に、湛水地域対策については、沈砂池等土地改良施設の適正な維持管理に努め、抜本対策の一環として、県営水質保全対策事業による平成22年度新規採択真栄平地区継続事業新垣地区事業を推進し、その解消に取り組んでまいります。 

南城市議会 2009-12-14 12月14日-04号

そして、伊原地区小谷地区においては、現在整備中であります。 そして3点目の地滑り危険箇所における民間業者と県の開発指導要綱整合性ということにお答えをしたいと思います。 地滑り危険箇所は、建築基準法に基づくものであれば、建物を建てる際、規制対象になっておりません。 ただし、地滑り危険区域に指定された箇所は、沖縄県の許可が必要となります。 

南城市議会 2009-12-11 12月11日-03号

伊原地区ということで、これは平成19年6月に伊原区長をはじめ、伊原評議員8名のメンバーが直接、市長とお会いをして、要請を行っておる場所であります。 その場所は、二つの地区に分かれておりまして、1地区免原側改修は、今度ボックス改修をしまして、完全に改修終わっておりますが、もう1箇所、山内氏宅の浸水が依然として解決をされていないということであります。

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