糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号
最後にウ、排水処理未整備地区の整備計画については、対象地区として喜屋武・名城地区と山城・伊原地区の2地区でありますが、次期2地区の整備計画としては米須・真壁地区の事業完了後において世帯の接続状況、または施設の運営状況の経過を考慮し事業化を検討したいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
最後にウ、排水処理未整備地区の整備計画については、対象地区として喜屋武・名城地区と山城・伊原地区の2地区でありますが、次期2地区の整備計画としては米須・真壁地区の事業完了後において世帯の接続状況、または施設の運営状況の経過を考慮し事業化を検討したいと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
(4)手登根・屋比久・伊原地区の沈砂池に土砂や雑草が繁茂し、機能を果たしていない状況ですので改善を求めます。 (5)佐敷から手登根に至る水兼農道が雑木が繁茂し通行できない状況で不法投棄が行われているので対策を求めます。 (6)浜崎川河川内に草が繁茂して流水が阻害されているので対策を求めます。 大きい2番目、さとうきび振興について。
それと、佐敷地区についてはこれからかんがい施設の整備、いろいろ計画されているということなのですが、それまでの間、今ある施設を継続して使ってやっていかなければいけないという現状がありますので、今の、特に伊原地区は今現在やっております。
次にイの未整備地区への今後の計画については、喜屋武名城地区については平成30年度、山城伊原地区については平成31年度に事業着手を予定しております。 それ以外の御質問につきましては、教育長並びに関係部長のほうから答弁をさせていただきます。 ◎教育長(上原武君) 議員御質問の件名1、教育行政について。小項目1のアからウまで順次お答えします。
まず1点目に、つきしろ、これ仲善のほうからですが、これはあくまでも道路網の整備計画の中で、手登根と伊原地区の災害避難道路としての位置づけなんですが、それは仲善のところから、今は農道になっていますが、そこを整備をして、国道までつなげようということのものが、平成28年から平成32年にということで、これは中期計画の中に位置づけされております。そういう中で整備をしていきたいと考えております。
内容としましては、管路敷設工事箇所の磁気探査業務、管路工事の現場技術業務、伊原地区、仲伊保地区の実施設計業務、水道移設補償設計委託業務及び下水道台帳のデータ追加登録業務であります。15節の工事請負費3億2,328万2,200円は、津波古、冨祖崎、手登根、伊原、外間の各地区で管路敷設工事等であります。4目汚水処理施設維持管理費、11節の需用費は支出済額9,493万4,643円であります。
◆5番(松田兼弘議員) 浜崎川の上流については伊原地区から水兼道がおりてきますね、水平の。その辺の部分での一定のグレーチングとか、その辺での改良はこの場合、何カ所かやっています。その辺の水の流れは一定の効果として出ていますので、具体的に事業の中で生かしてほしいと思います。 次に冨祖崎の部分、どうしても海抜が低いとかその辺の部分があります。
そして道路網整備計画の中で、手登根、そして伊原地区で災害避難用道路としてのその整備が、その整備計画の中で優先順位として15番目にあがっております。これは中期事業区間が平成28年から平成32年に位置付けられた路線があります。 その路線の実施の時期に議員が指摘ありました手登根伊原線の整備についても、この事業と路線を一本化できないかどうか、今後また検討してまいりたいと思います。
まず1点目について、7カ所ある貯水タンク施設の状況と点検はどのように行っていくかについてでありますが、佐敷地区営農用水施設の施設状況でございますが、現状の貯水量は新里、兼久、伊原地区は満水状態であります。津波古、小谷、佐敷につきましては、貯水量が少ない状況で思うように水利用ができてない状況でございます。
(1)伊原地区の事業採択に向けての今後の取り組みについて。伊原地区においては、毎年大雨のたびに大規模な耕土流出があり、農家の皆さんは本当に困っている状況であります。これまで何年も待たされていて、いつこの問題が解決できるのか心配でなりません。そこでお伺いします。事業採択に向けての今後の取り組みとどのような手法の整備を考えているのか明確な答弁を求めます。 件名2、道路行政について。
それから伊原地区で、床下浸水5件、車庫浸水2件、倉庫の浸水1件であります。それから屋比久地区ですね、床上浸水2件、床下浸水1件、農地への流入、それから仲伊保地区ですね、これは知念との境界部分の排水路より氾濫ということで、道路に冠水しております。農地への流入が確認されております。 それから、冨祖崎地区なんですが、冨祖崎公民館付近の道路冠水、浜崎土地改良区内の農地への流入が確認されております。
農業生産基盤の整備については、県営事業の喜屋武第3地区、団体営事業の山城地区を継続して整備推進し、新規事業としては、真壁南地区や喜屋武ウナ原地区の県営事業、宇江城第1地区の団体営事業、伊原地区の国庫補助事業の各採択に向け取り組んでまいります。 湛水地域の対策については、県営水質保全対策事業を新垣地区と真栄平地区に導入してまいります。
(1)山城地区と伊原地区の土地改良事業については、当時の勾配は6%ぐらいの基準でやられている経緯があり、毎回大雨のたびに耕土流出がひどい状況である。
それから災害弱者もおりますので、そこら辺も含めて、先程、先だって6月6日に伊原地区で防災訓練を実施したんですが、その中においても避難、誘導の方法や情報伝達のあり方、様々な問題点が指摘されていると。
字山城伊原地区にある沖縄陸軍病院之塔でも平和体験学習が行われております。沖縄県観光ボランティアガイド友の会の説明によりますと、事前に植樹祭会場となった平和創造の森公園にバスをとめ、トイレがないことを説明した上で陸軍病院之塔へ案内するとのことです。往復の時間も30分ほどかかります。
また、県営事業として真壁南地区、大度北地区、団体営事業として伊原地区、宇江城第1地区の国庫補助事業での新規採択に向け、取り組んでまいります。 次に、湛水地域の対策については、沈砂池等土地改良施設の適正な維持管理に努め、抜本対策の一環として、県営水質保全対策事業による平成22年度新規採択の真栄平地区と継続事業の新垣地区の事業を推進し、その解消に取り組んでまいります。
山城地区においては昭和51年度から昭和54年度に圃場整備を完了し、伊原地区においても昭和62年度から平成7年度には同じく圃場整備は完了しているが、伊原地区においては勾配が急な圃場があるために、大雨のときには土が流され、一部農地としての機能を果たしていない状況がある。
そして、伊原地区と小谷地区においては、現在整備中であります。 そして3点目の地滑り危険箇所における民間業者と県の開発指導要綱の整合性ということにお答えをしたいと思います。 地滑り危険箇所は、建築基準法に基づくものであれば、建物を建てる際、規制対象になっておりません。 ただし、地滑り危険区域に指定された箇所は、沖縄県の許可が必要となります。
伊原地区ということで、これは平成19年6月に伊原区長をはじめ、伊原の評議員8名のメンバーが直接、市長とお会いをして、要請を行っておる場所であります。 その場所は、二つの地区に分かれておりまして、1地区の免原側の改修は、今度ボックス改修をしまして、完全に改修終わっておりますが、もう1箇所、山内氏宅の浸水が依然として解決をされていないということであります。
まず1点目の浸水対策についてでありますが、これは伊原地区ということで、これは前々から二度ほど質問もしておりますが、一部は今回改修されて、またU字溝についても改修一部されておりますが、まだまだ抜本的な改修がされてなくて、その後にも大雨でまた浸水、一度しております。